貧脚だっていいじゃない!

能郷白山でソリの動画

先日の能郷白山でのソリ動画です

新雪で沈んでしまって全然すべりません(泣)



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  1. 2017/02/15(水) 09:26:02|
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風強すぎた 能郷白山

また能郷白山へ行くのだ!

毎年恒例のピーナッツさんとの能郷白山日帰りです
なが~い林道歩きがある今季なので出発は午前6時
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なんといっても2日前にも来ているので状況は良く分かっている
・・・・はずだった

私が下山した日から雪が降り続いており
今回は出発直後からスノーシューを使わないと進めないほど新雪たっぷり

登山口までは快適な歩きだと思ってたのに
いきなりのタイムロス&体力の消耗
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快適な山遊びだと思ってたのでソリ持ってきてます

さて、登山口まで2時間を要します
そこから急登が始まる
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やばい、新雪なんでむっちゃ沈む
ラッセル状態でキツイキツイ

先頭は常にピーナッツさんにおまかせしてるので
こちらは相当楽なはずなんだけど、後ろを歩いてても厳しい

一合目 天気悪いっす
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快晴予報じゃなかったっけ?朝からずっと天気わるいんだけど

2合目へと向かうピーナッツさん
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新雪がたっぷり付いているのがわかります

このおかげでとにかく時間かかるし体力も使う

稜線にでたら歩きやすくなるかと思ったが状況かわらず
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晴れてれば凄い景色なんだけど今日はダメだ
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今回は新雪だけじゃなく、風もヤバい
ゴーーーーという異様な風の音が朝から聞こえていた
なぜか、我々の所では微風程度だったが、時間の経過と共に
どんどん風が強くなってきます
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前山かな?
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予定時刻からかなり遅れちゃってるし
それよりも風がヤバすぎる
顔を保護していても顔面が痛いくらい風が冷たい

ピーナッツさん測定で気温は-5℃だったが
強風で体感温度は-15℃ な~んだ北海道より暖かいじゃん
・・・・そう考えると北海道民ってすごいな
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山頂まであと少しの所なんだけど
ラッセル状態なんで、あとどれくらい時間がかかるのか不明
そして風が強すぎてヤバい

いったん立ち止り、二人でどうするか相談した結果

撤退

これより先に進んでも厳しいだけ
帰りだって何時になるのかわからん


撤退が決まったところで少し休むことにした
その場所が雪庇のした。ここじゃないと風が強すぎて休めない
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すさまじく雪が舞っているので雪庇の下にいると
あっという間に体が真っ白になるくらい雪が積もる

休憩もそこそこにして、帰りましょう

能郷白山
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能郷白山がちゃんと見えたのは、1回だけそれも数秒程度だった

ソリでサーーーーーと下山?
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新雪が積もってるからソリが沈んでしまってぜんぜん滑らなかった。かなしい

しばらく進んだ展望ポイントで昼飯
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この付近は風がなかったからね。展望ポイントなんだけど
二人とも景色なんて見ていないのだ

この先の下山は快適
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でも、帰りの林道歩きはめちゃめちゃ長く感じた
もう勘弁してくれよってくらい長く感じた

ピーナッツさんご苦労様でした
今回は山頂に行けなかったけど、こんなこともあるさ
時間はテント担いでいきましょう!
  1. 2017/02/09(木) 18:04:53|
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能郷白山 山頂テント泊 後編

能郷白山 山頂テント泊の後編です

まずは山頂からの景色です
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いいね~

そして記念撮影
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さぁ、テント設置のために穴を掘りましょう
強風も予想されるのでできるだけ深い穴を掘ります
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腰ぐらいの深さにした。これでテントもすっぽり隠れるはず
腕がすぐ疲れちゃうのでゆっくり作業で1時間半位かかってしまった
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雪が柔らかいので、掘りやすいが防風ブロックは作れなかった

テント設置
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これ完璧じゃん。頑張ってよかった

せっかくなのでいろんな角度からどうぞ
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この角度だと山頂ってわかるかな
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祠と山頂標識の中間くらいに設置してます
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テント内からの景色
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壁しか見えねえ(笑)

テントを設営して、落ち着いてコーヒーのんでたら
すっかり夕方になり、日没まであとわずか
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テントに入ったら、なかなか外に出ることはないんだけど
今回は景色が凄すぎたのでちょくちょく外に出ています

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今まで気にしていなかったが、山頂からだと濃尾平野が一望できちゃう
暗くなるにつれて、なんか凄い景色が広がってくるんです
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空気が澄んでいて濃尾平野が見渡せる
その景色はまさに光の絨毯 すごいんだよ。デジカメでは上手く撮れないし
まったく伝わらない すっごく遠くまで見えてます
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今までいろんな場所でテントを張ってきたけど最高の夜景です
ほんとに凄いんだよ ぜひ自分の目で見てくれ

おそらく、冬季&快晴じゃないと見られないんだと思う


ここから、文字が続きます

翌日ですが、天気悪いの最初からわかってました
午後にかけてどんどん天気が悪化・登山口付近では雨・ミゾレも予想される

林道歩きも長くこの時期に雨に打たれたら悲惨なのでとにかく早い出発です
午前4時くらいから吹雪になり、雪がテントに叩きつける音で一旦目が覚める

その後午前5:30に起きて、15分くらいで荷物を撤収して下山します
でもね、真っ暗 吹雪&真っ暗 はっきり言って怖い
ヘッドライトは小型で、吹雪で足元しか照らせない

山頂標識の方へ向かい、標識発見!
ここから登ってきただから、この付近から下山すればいいんだけど
・・・・足の下は漆黒の闇 どー考えても垂直の壁としか思えん
たしかに急斜面だけど、足元が何にも見えないなんておかしい

何度も来ている場所だし地形だって把握している
吹雪のなかヘッドライトの先を凝視すると、かすかに木々が見える
・・・おかしい。登ってきた場所には木などなかったなずだ
ついでに斜面が急すぎる(真っ暗で見えないが、足元も見えないほど急)

ちょっと不安になり、GPSを取りだそうとするがザックの一番下
強風なので荷物を取りだすのも困難だから一度テントの穴に戻る

なんてこった
今度はテントの穴もみつからない
ヘッドライトのわずかな明かりでは探せない
なんでだよ!!!この付近だったはずだ!
今歩いたばかりの足跡もすでに消えている
真っ暗吹雪の中付近を何度もウロウロ探してようやく発見
GPSで正確な位置も把握できた

どうやら温見峠方面の斜面へと向かっていたみたいだ
正しいルートも真っ暗で足元が見えないだけで、ちゃんと地面があった

その後、夜が明けてきますが ホワイトアウト
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迷うような場所は無いので、そのまま下山
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強風もありえる山頂なのでお気軽には泊まれないが
あの夜景はまた見に行きたいぜ


  1. 2017/02/07(火) 09:10:21|
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能郷白山 山頂テント泊 前編

雪が降ったので、能郷白山へ行くぞ!

今年は雪少なすぎて行く気が無くなってたけど、ようやく降ったもんね

山頂でのテント泊を考えているので、出発は遅め
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除雪は農場の所までだから林道歩きが長い長い

ゲートです。雪少ないけどこれだけあれば楽しめます
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ようやく登山口 ここまで2時間もかかってしまった
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この先、急登のエリアなんだけど雪がグサグサ
まだ午前中なのに雪がグサグサで登りにくいったらありゃしない

1合目だよ
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ここから先は簡単です。まずは前山を目指します
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空気が澄んでいるのかすっごい遠くまで見える

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岐阜市方面
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冠山方面
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天気が良くて暑い
でも風が吹くと寒い 
イヤーバンドやらネックウォーマーを付けたり外したりの連続

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前山 到着
そして姿を現す能郷白山 う~ん白いぜ
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とにかく遠くまで良く見える
北アルプス、御嶽山、中央アルプス、(たぶん)南アルプス
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快晴で景色がすばらしい

さぁ、山頂を目指しましょう
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山頂手前まで一気に進む
なお、私はスノーシューとストックのみ
雪が締まっていて、スノーシューでもグリップすると考えていたが
予想外に雪が柔らかく、スノーシューでは全くグリップせず最後の登りに大苦戦
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スノーシューでは滑ってしまい、ちょっと怖いが
四つん這いになりながらゆっくり進む
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そして広がるこの景色

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すばらしいね 低山とは思えない景色だよ
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雪が少なく山頂でも樹木が出ちゃってるかと思ってたが
けっこう雪が多くて山頂は真っ白
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山頂の標識  こんなんだったか?
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お楽しみの山頂でのテント泊
でもね、ここは奥美濃最高峰 風をさえぎるものが無いので
とんでもない強風に襲われることも考えられます

テント設営にはしっかり穴を掘らねばならぬ!
頑張って穴掘りするぞ~  ・・・ってことで続きます

  1. 2017/02/06(月) 09:04:54|
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野伏ヶ岳 山頂テント泊

雪の少なかった今季だけど、ようやくたっぷり降りました

恒例となりました野伏ヶ岳へ行くぞ~
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事前の予報でわかってたけど、週末は天気が悪いです
車を停めて準備してるわずかな時間で車は雪まみれ

前夜から雪が降り続いていることがわかっていたので
スノーシューにはオプションテイルを装着
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これで新雪 深雪であろうと、ガシガシ進めると思ったけど実際は違った
登りだとつま先側に体重かかるから
後ろにオプションテイルつけても効果が全くない

取り回しが面倒になっただけで、無駄な装備やった。これ平地向けだわ

雪が舞う中 林の中を突き進む
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私の前にバックカントリーの人が2名いるみたいで、トレースばっちり

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このトレースが、通常ルートとは全く異なり、ひたすら林の中を進み
ダイレクト尾根直下まで行く、ちょっと変わったルートだった

さて、ダイレクト尾根への登りです
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トレースも消えしまい、新雪にものすごく足を取られるのでスピード激落ち

ついでに方向もわかりずらい

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山頂側の稜線に出るところでは
雪庇とまでは行かないが、ちょっとした壁みたいになっていて
乗り越えるのに一苦労しました

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雪が降り続くだろうし、このままだと帰るときの降り口がわからなくなると思い
目印として木の枝を挿しておく
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これ以外の場所では降りられない角度なので、こういったちょっとした目印は必須
GPSでわかるんだけどね

ホワイトアウトで足元もよくわからないのだが
時々景色が見えることがある
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山頂です!
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自分もどこ歩いているのかよくわからなかったが
GPSを確認したら山頂だった

さぁ 山頂にテント張っちゃうぞ~ これが目的なんです
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天気が良けりゃ最高のばしょなんだけどな・・・

スコップで掘るのですが、スカスカの新雪だからぜんぜん掘れない
掘るのは簡単なんだけど、スカスカなんで掻きだす回数がとにかく多い
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かなりの強風だったので、深い穴を掘りたかったが
スカスカの雪にだんだんムカついてきて、あきらめてテント設置

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こうやって見ると、ちゃんと掘れてますね

防風ブロックは無いに等しい、スカスカな雪が積んであるだけやから

風があって、雪も降り続けるとテントへ出入りするたびに
テント内が大変な事になるので、前室付きのテントをセレクト
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夜中 むっちゃくちゃ風強かった
あまりの轟音に眠れなかった 
風でテントが横に流されてる???って感覚になるくらいだった

で、翌朝
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快晴になるのを期待してたが、地吹雪がヤバい
まわり何にも見えない
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う~ん、雁又山へ回ってから帰ろうと思ってたが、やめた つまんないもん

周りの状況が全然見えません
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真っ白な中、下山します
目印発見! これなかったらちょっと怖いくらい周りが見えない
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目印の向こうは絶壁だからね(落ちても死ぬこと無いが、メンドクサイ)

林道のなかをテクテクあるいて下山
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お手軽だけど、楽しいぜ 野伏ヶ岳
あと、驚いたのが山頂でdocomoが使えた(去年まで使えなかっと思う)
強風で寝られない夜だったが、ゲームして暇をつぶせました
  1. 2017/01/23(月) 09:24:45|
  2. 雪山
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