山歩きをする際に必要なものはいくつかあるけど
本などを見ると必需品リストに分類されているのが「ツェルト」
ツェルト = 非常事態の時に一晩を過ごすための簡易風除け(簡易テント)
私はこれまでツェルトなんて全く興味なかったどころか
不必要な物という認識しかなかった

お気楽日帰り登山がメインだし
1泊2日の山行なら当然テントを持って行くのだからね
でもね〜
GW北アルプス登山で、少し考えが変わりました

購入したのは アライテント スーパーライトツェルト1
今後は、雪山日帰り登山にいくときはバックパックに詰め込もうと思う
(雪の無い時期の日帰りにはいらんでしょ)
ツェルトってどうやって使うのかよくわからんかったので
実際の状況を想定した「強風下」で張ってみることに

両サイドを木に通したけど、風が強すぎてペッタンコになる

真ん中部分を別の木に結んでもペッタンコ

フレームが無いからキレイに張るのむつかしい
強風でツェルトはペタンコになっているが中は風の影響もない
おっ!こりゃすごいや。と少々感動

内部は地面むき出しなので、紐を結んで底をふさいであげましょう

フロア部分は紐を結んでくっ付けてあるだけ
こりゃ雨の日は、床がビチャビチャになるの納得
隙間だらけで虫も入ってくるの納得
お次は、トレッキングポールを使って設置
か・かぜが強すぎる〜

鯉のぼり状態になっとるやん(笑)
今回は四隅にミニペグを打ち込んだ

ペグを打ち込むと「テント」っぽい形になるし
内部空間もしっかり確保ができた

(使う予定は全く無いけど)
ロープ等と組み合わせるとこんな形になった

雪山へ行くときのお守りとして持って行きます!
さて、いつもなら より実践に近い形ってことで
お庭で一晩使ってみるところなのですが
無理・無理・無理・無理
ヤダ・ヤダ・ヤダ・ヤダ
こんなんで寝られません

これ使うときはまさに非常時だよ
ツェルトを積極的に使用して山へ行ってる人もいるようだけど
私には到底まね出来んと思った
ってことで、一生使わない可能性大の
「スーパーライトツェルト」なのでありました
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- 2012/05/17(木) 10:58:43|
- 山の道具達
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二之瀬峠を越え
さらにいくつかの峠(名前しらん)を越えるツアー
記事修正
二之瀬峠〜鞍掛峠〜筒井峠〜石榑峠〜裏二之瀬峠 を走ったようです
ささのってぃから
「こんなルートどうですか?」と送られてきたデータをみると
距離 130kmちょい
これは問題なし
獲得標高3000m
・・・大いに問題ありなんですけど(笑)

坂ばっかりのツアーってことですね わかりました

とくかく行ってみよ〜
ってことで元気に出発

やるき満々のささのってぃ

結構(相当)不安な私

二之瀬峠 〜 鞍掛峠までは
お互いペースを抑えて走ります。だってまだまだ峠が続くんだもん
鞍掛峠を過ぎてからは
すんごい景色が広がってます

道は広くてキレイだし、景色もすばらしい

ただし、この日は結構寒い 風が強くて寒い
登り区間でもウインドブレーカーを脱ぐことなく進みます

中盤以降は静かな山の中を走る

まだまだ坂が続きますが前を行くささのってぃに
お願いしてペースを抑え気味にしてもらっています

走り続けていったら・・・
ダムです

かなり山奥だったと思うが、いきなりダムが現れたのでお互いビックリ
写真だけ撮ったら次なる坂を目指します

↑ダムに沿って走る区間は、すげ〜気持ちがいい

その後も、よくわからんけど清々しい山の中を走る
めっちゃ気持ちが良い。自転車乗りにはぜひ来てほしい道のりです

↓石榑峠への道のり

これ以降写真は撮っていません。
って言うかカメラ取り出すこともできないくらい疲れていたんです
足もそろそろ限界に近づきつつあります
それほどに疲れているのに
石榑峠を通過し残す峠は「裏二之瀬」のみって判明したところで
ささのってぃミサイル発射ここまでも常に前を走り風除けになっていたのに
いったいどんだけ体力あるんすか

高速のままいくつかのアップダウン
さらに高速のまま裏二之瀬突入

相当やばい やば過ぎです

ついていくのに必死です
この峠で足が売り切れても構わないつもりのフルパワーで走る
今回は峠が多いしお互い無理しないペースで走るってことなので
ささのってぃはまだまだ体力に余裕あるんか?
もう無理・・・・限界・・・
その後の平地部分でも飛ばしまくる ささのってぃ
必死にくらいつき
ボロボロになりつつも何とか集合地点に戻ってきました
今回のルート すっごく景色良くて走りやすい
絶対今後も走りに来ることになるだろうが 坂多すぎだ〜
めちゃめちゃ疲れて足パンパンになりました
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- 2012/05/14(月) 07:20:14|
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バックパックに荷物を詰め込み
めざせ 国見峠


ringoさんと一緒です

↓トレーニング&肉体改造により最近はレースで上位入賞している実力者

そんな彼はガンガン追い込む走りをしたいかもしれないが
今回は事前に「バックパック必ず背負って来るように!」と連絡してあります
合流後はもちろん荷物を彼のバックにも詰め込み走る

目指す場所は 国見峠
私が昼には帰りたかったので割りと近場だが
なかなか訪れることの無い場所なのである

今回はあくまで景色を楽しみながら走ることが目的なんで
この峠もおしゃべりをしながら登ります

途中まで気がつかなかったが、ここ舗装をやり直したんだね
以前はガタガタ箇所もあったのに、全線快適に走れるようになってます
↓トレーニングの成果により、この程度の斜度など楽勝に登る

「こんな程度なら、5本でも10本でも登れますよ〜」
・・・・と言ったかどうかは定かではない(笑)
国見峠 到着


さぁ いよいよバックパックが火を噴くぜ

二人のバックパックからいろいろと荷物をとりだし
テキパキと準備を行いましょう!

飛騨ブラックラーメンだよ〜 (富山ブラックのパクリ??)

2つのバーナーでそれぞれ、麺を茹で、スープを作ったら
飛騨ブラックラーメン 完成
具は、超豪華にチャーシュー&もやし&コーン&ネギ
峠の気温は7℃くらいだっかな。寒かったんです
そんな所で熱々のラーメン うまいに決まってます
いただきま〜す


5時間ほどのライドだったけど、なんかあっという間に時間が過ぎちゃった
楽しかった おいしかった
また行こう もちろんバックパックを背負って!
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- 2012/05/12(土) 13:03:17|
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北の俣岳 山頂にて
非難小屋に逃げ込み予定を変更し北の俣岳を目指す今回は下山の様子となります
山頂から見た黒部五郎岳方面

冬道&雪質悪いって状況では、非難小屋から歩きで目指すとなると
往復だけで精一杯って感じだった

山頂は真冬 寒かった〜

このあたり、地図を見た感じでは、急な登りは全く無く
快適な稜線歩きと思っていたが、実際はそこそこの斜度だった

これは、二人とも計算違い

楽な道だと思い込んでいただけに、疲労感も倍増って感じかな

非難小屋に戻ってくるころには とんでもなく晴天 しかも無風
なんで今ごろこんな天気なんだ〜 と思いつつも
せっかくなので、雪原まで移動して食事を取ります

食事が終わったところで、荷物をまとめます

来るときも荷物は入りきらず、外にもいろいろ取り付けている状態だったので
帰りはかなりヤバイ?って思っていたが無理やりパッキングに成功

さぁ 帰るぞ〜

天気が良いのでテンションも高いピーナッツさん
前日の登山中は悪天候で山の様子など全く見えなかったが
今回は、はっきりと景色が見えます

何度も何度も振り返り歩いていく
なお、下山開始から1時間もたたないうちに、服装は↓このような「半そで」

前日も、登山口からしばらくは「半そで」でだったな〜
この時期は本当に服装が難しい。数時間前まで真冬の格好だったんだもん
黒部五郎岳を目指し、かなり以前から計画していた今回の登山
計画は大幅に狂っちゃったが、状況に応じた判断もあり
お互いに十分満足のできる結果となりました

二人に乾杯


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- 2012/05/08(火) 11:13:53|
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北の俣岳非難小屋にて一夜を過ごす・・・
こちら翌5日の天気は安定している予報だったので
テント・シュラフなどの荷物を置いたままにして軽量化を行い
午前五時 出発

でも、この時間はまだ天気悪〜い


目的地 : 黒部五郎岳
非難小屋からだとかなり遠く、往復&下山の行動時間は10時間ほど
これ、かなり楽観的な計算で前夜の積雪や風を考慮していません
強風吹き荒れ・視界もほとんど無い状況

昨夜の雨・雪により木はこんな風になってます

強風・濃いガス 重い重い雪質
まったく思うように進まない
テンションは下がる一方。何にも楽しくないんだもん
無言のまま黙々と登る二人。会話と言えば
「どうする?」
「北の俣岳ってこんなに遠かったか?」
「黒部五郎岳まで往復なんて無理だろ」
「とにかく、北の俣岳を目指そう!」
(視界悪く、撤退もありえる状況だった)
だが、歩き出して1時間を過ぎたころ・・・待望の日差しが


いきなりこんな景色が広がったんです
もう、うれしいったらありゃしない
視界が広がり、目指す山が視界に飛び込んできたので
二人とも大幅テンションアップ


ピーナッツさんも俄然やる気が出てきた模様
視界が広がると二人のスピードもアップ

北の俣岳 標高2661m
目標としていた黒部五郎岳は2840m
当初のプランから大きく変更され、単なる通過点にしか考えてなかった場所だけど
・・・標高2600mを超えてるんだし、十分ここで凄いことだよ
間違いなく今期 最も高い場所なんだし(と、都合の良いように解釈)

標高が2500mを超えたあたりだと思うが、足元の雪は凍ってます
ガッチガチの氷になっており、アルミワカンの爪ではうまく刺さらない
アイゼンに付け替えようかな〜 でも山頂すぐそこに見えるし
アイゼンに付け替えるの面倒だな〜、でも滑ったら怖いな〜
などと、考えたけどワカンのまま突撃

晴れてきたけど、風は相変わらず強いそしてかなり寒い
真冬用のインナー・ミドルウェア その上にハードシェルって格好なのに寒い
では、すばらしい景色をどうぞ


遠かった 届かなかった 黒部五郎岳

とても行けそうな距離じゃなかったのですんなり諦めます
それでも、ここからの景色は壮大で満足できるものであった

そして
北の俣岳 登頂


寒い寒い山頂だったけど、かなりの時間をここで過ごします
せっかく来たのに、あっさり帰るのもったいないもんね
黒部五郎岳には届かなかったが十分満足できました
さぁ 帰ろうじゃないか!山の写真・下山の様子などへとちょっぴり続きます
テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ
- 2012/05/07(月) 07:33:12|
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