貧脚だっていいじゃない!

猛暑の三連休は山

快晴の三連休予報だったので、2泊でちょっくら山に行ってきた

北アルプスは確実に大混雑で駐車場の確保すら難しい
(事実、この連休において前日の金曜朝には新穂高駐車場は満車だった)
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駐車場問題の無さそうな場所を選んで、飛越新道から歩くことにした
ここは泥沼ルートで距離も長いのであまり人が来ません

途中にはお花畑もあったりする
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泥沼を避けつつ進んでたけど、2回ほどズッポりはまって
靴はドロドロになってしまったぜ
長靴を用意する人もいるみたいだが面倒だったのでね

樹林帯を抜けて、正面に北の俣岳
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北の俣岳稜線にでた
正面に薬師岳
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遠方には雲がでてるが、この雲が山に届く事は無さそうだから
急な雷雨を心配してたが、その可能性は無さそうで安心
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稜線に出てからは太郎平キャンプ場を目指します
この工程もそこそこ長くて疲れます
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テン場に到着
ちょうど、折立登山口からの登山客と重なる時間だった
折立ってのは有峰林道(有料道路)に有り
夜8時から朝6時まではゲートが閉まり通行不能
それだから朝6時以降に一斉に登山客がやってくるってこと

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午前中なのに、すでに良さそうな場所は数少ない
私は平らな場所を確保できたけど、このあと続々と人がやってきて
すげー斜めな場所にテントを張ってる人もいたりした
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テント内はサウナ クソ暑くて無理
サイドを全開にできるテントなんで、開けてましたが灼熱
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その後は、プラプラと散歩したりしています
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太郎平小屋は超人いっぱい
なんじゃこの混雑

テント場から小屋まで20分かかるんだけど、散歩しながら
2往復もしてしまった

テント場はどんどん埋まっていく
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今回の山歩きは旧友との再会もありました
自転車仲間であるドイちゃん(このブログ的にはRINGOさんですけど)
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なんと、先週使ってないテントあるなら譲ってほしいといわれ
テントを一個売りつけた(!?)所だったのです

即使うとは思ってなくて、たまたま登山二日前に
薬師行くよ~って連絡したら、彼も同じく薬師に行くことが判明
嫁・子供を連れた三人テント泊登山を楽しんでました

ええの~ うちの嫁は絶対に山はいかんし
子供はもう一緒に山には行ってくれません

今後は自転車だけじゃなく、山歩きもやりたいってことらしく
道具もいっぱい買ってましたし楽しみだ


連休二日目
朝5時頃に、薬師に向かうドイちゃんファミリー
一方の私は太郎平にテントを残したまま黒部五郎岳を目指します

出発前のドイちゃんと挨拶をした後、黒部五郎往復なんてよゆーと思い
7時まで二度寝しちゃった

余裕だと思ったのは、空身で行くんだからです
黒部五郎岳のテン場もヤバいことになってそうなんで
テントを残して往復することにした
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出発が遅かったので、すでにかなり暑い
風が無いと直射日光当たりまくりで暑い
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取り合えず、北の俣岳
思ってたほど混雑はしてなかったが、それなりに人はいる
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北アルプスが見渡せます
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この後、黒部五郎岳を目指して歩いていきますが
お腹の調子がよろしくない
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まだ、たいした事なかったのでそのまま歩くが
ペースは大幅にダウン
中間にある、名も知らぬ山を越え、最後の登りまで来た
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でも、最後の登りって往復したら2時間超えるのは確実
帰りもかなり長いしここで無理したらヤバいことになりそうだったので
引き返します。休憩をめっちゃしながら引き返しです

景色を楽しみつつ太郎平へ戻りましょう
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テントに戻ったら、本を読んでグータラ過ごします
これがいいんだよ
最近本を読むことが増えたので、電子書籍リーダーを買ったくらい


三日目
帰るだけ
薬師岳往復してから帰るつもりだったけど歩きだけで10時間を超え
下山が夕方になり、帰りの高速の混雑で帰宅は夜中になる

それはちょっと無理っす サッサと下山して家に帰りたかった
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かなり気楽モードなんで
いろんな事を考えながらテクテク歩く
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下山は樹林帯が中心なんで日焼け止めを塗らずに来たけど
やべー 首筋がヒリヒリしちゃってます
そして時間と共に気温がグングン上昇(標高も下がってるし)
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汗だくになりながら、飛越トンネルを目指す
2.5Lほど水を用意してたが車に戻る頃にはほぼ空っぽだった
この下山でこんなに水を飲むなんて 暑いんだね

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こんな感じの2泊の工程
特に何もしていません 山でテントを張っただけなのでした

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  1. 2018/07/17(火) 11:35:40|
  2. 北アルプス テント泊
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雪少なめの北の俣岳

週末の休みを調整して、金・土で山に行ってました
本当は日曜日も行けたんだけど、雨を警戒して早めにおりてきた
(この判断はすばらしかった。結果朝から大雨でしたので)

飛越新道から薬師岳方面に向かおうと計画
雪解けが異常に早い今季なので、どんな状況かわからない

序盤は標高1700m付近まで雪が無くて夏道
ドロドロの夏道でした
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上の写真は2000m付近だと思うが、かなり夏道出てます
下の写真で森林を抜けた地点なんです。下の写真では雪があるように
見えるけど、日当たりのよい場所は雪少なめでした

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避難小屋への分岐点
ここで小休止と水の確保。このルートは通年で水が確保できるのでありがたい

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避難小屋を通過して、どこにテントを張るべきか悩んでいた
稜線は雪が薄くテントを張れそうにないので、かなり進んだ先になりそうだ

・・・それにしても眠い なぜか異常な位な睡魔に襲われてきた

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疲れもあったけど、あまりにも眠かったので
北の俣岳山頂手前に平坦な場所があったのでテントを設置
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今回のテントもヒルバーグ ウナ
あまりも使い勝手が良すぎて他のテントはもう使わなくなりそう
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テントを張り終えたのが二時位だったかな、ちょっと横になって寝たんだけど
気が付いたら五時を過ぎちゃってた。なんでこんなに眠かったんだろう??

翌朝です
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前日は昼寝してたのに、ぐっすり眠れた
中途半端な場所にテントを張ったので、軽装で黒部五郎岳を往復しようと
歩き始めたんだけど、ここから先が大変でした
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この付近はハイマツに覆われている
その上に雪が積もっているんだけど、その雪が少なく一歩ごとに踏み抜いてしまう
そしてハイマツの中に足を突っ込んでしまう
これで体力を相当奪われる&時間のロスがあまりにも大きい
斜面を登ってるのに踏み抜きだから、ほんと嫌になる

稜線到着 この付近も場所によっては踏み抜き注意でした
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薬師岳方面 
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真っ白に見えるけどあっちも雪が薄くて歩きにくいかも

北の俣岳 到着
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想像していたよりも、雪は残ってました
稜線は全然雪が無いこともあり得ると思ってたんでね

黒部五郎岳方面
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こっちは、最後の登り付近は夏道が半分出てるっぽい
どちらにしても歩きにくそう

結局、ここで行動終了
歩きにくくて、すげー時間かかるんだもん
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あとは、テントに戻って下山するだけ

のんびり下山をしていたんだけど、終盤も終盤の笹薮でアクシデント
目の前3m位の籔の中でガサガサと音がして、黒い塊が動いたのである
熊だ!
思わず、一歩仰け反ってしまったが、この瞬間に色々な事を考える

動いた塊の大きさ的に小熊だ
もし向かってきても何とかなるんじゃないか?
いや、小熊だけで行動してるとは思えないから親もいるはずだ
そもそも小熊とは言え勝てるわけねえじゃん などなど

動くのは危険なので、笹薮を凝視
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あと、自分の身に何かあった場合の証拠として写真をとる
(ほんと目の前の籔にいるんだけど、全くわかんないですね)

数秒の静寂の後・・・・
黒い塊が動いたのであるが

カモシカでした(笑)

馬鹿やろう、めちゃくちゃビビったじゃないか
一安心して車に戻って無事帰宅するのでした



  1. 2018/05/14(月) 10:56:11|
  2. 北アルプス テント泊
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夏みたいだった弓折岳

連休です!

例年どおり、ピーナッツさんとの山遊び!
気温が高く雪解けが強烈に進んでいるけど、北アルプスにはまだ雪があるぜ

出発早々暑い 二人とも薄いシャツ1枚で歩いてます
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序盤の林道なんて全く雪が無くて、もう夏かな?って思うくらい

中盤です
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雪景色なんですけど 暑い むちゃくちゃ暑い
日陰がなく、雪の照り返しもあり、汗ダラダラ

大ノマ乗越、弓折岳へと続く道
連休だけに、数名の登山者が前方に見える
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今回は鏡平方面に向かっております
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私もピーナッツさんもバテバテで大ノマ乗越方面に行く元気がなかったので
目の前にある鏡平でテントを張っちゃおうということで、意見が一致

西鎌尾根の稜線 なんかすごい
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けど、稜線には全然雪が無いね

鏡平に着いたら、展望の良さそうな丘にテントを設置
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雲一つない快晴&無風
テントの固定もしておりません

ピーナッツさんとの山歩きといえば、晩飯は鍋!
肉たっぷり&水餃子たっぷりの鍋を食べるのである
写真はありせん ピーナッツさんのブログに書かれているでしょうきっと

マイテントは、ヒルバーグ ウナ
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横側が全開できるので、ここを開けて二人で座って
景色を見ながらの鍋なのでありました


翌朝も快晴
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双六岳に行ってもいいだけどね・・・
面倒だしパス とりあえず、目の前にある弓折岳には行ってみます

二人とも荷物は無し
アイゼン・ピッケルのみを持つという超軽装で出発

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これは、なかなか良い写真だ

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弓折岳 山頂! 逆光で黒い写真になってしまった
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その後は、テントに戻ってゆっくりと朝食
前夜の鍋を残しておいたので、そこにアルファ米を投入して雑炊風にしてたべる

後は、下山するのみ
下山は超早かった。雪の下山は楽だわ

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その後は、私はちょっと嫁の実家に寄りたかったので
ピーナッツさんを温泉に送り、再び合流してから帰路につくのでした

雪が少ないとはいえ、十分楽しめたし
何よりも、雲一つない快晴ってのが良かった
こんな天気は年間通しても何日も無いもんね


  1. 2018/05/01(火) 09:52:34|
  2. 北アルプス テント泊
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快晴だったよ 弓折岳

週末は快晴予報だったのでいつも通り山に向かいます

今回は弓折岳方面に向かう。雪崩がどんな状況か知りたかったので

小池新道付近からの写真
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雪は多いけど、雪崩は全然発生していない
まだパワーをため込んでいて今後も発生しそうな雰囲気だけど
巨大雪崩は起きないかなって状況だった

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快晴すぎてクソ暑い
ジャケット脱いで肌着のみで歩いてます
それでも汗がしたたり落ちます
(この後、むちゃんこ寒くなるけど)

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新穂高駐車場はたくさんの車だったけど
こっち方面に歩いている人はだ~れもいません

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先週の槍方面では、雪が締まっておりアイゼンしか使わなかったが
今回は、フカフカの雪が膝くらいまであったのでスノーシューしか使ってない
この違いは何なんだろう??

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弓折岳に向かううルートとしては
鏡平ルートか大ノマ乗越ルートで、この時期なら大ノマ乗越使うのが
一般的かもしれんけど、フカフカ新雪で登れないかもしれないので
鏡平ルートから進むことにした

すごーく平らな所を進んでいるように見えるが、これでもそこそこの斜度
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振り返れば槍ヶ岳
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この位置からだと、飛騨沢を進んでいる登山者がいたら、肉眼でも確認できるが
この時は人は全く確認できんかった

山頂手前の平坦地に到着
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当初、昼12時ちょいすぎに到着するようなペースだったが
後半の鏡平ルートに入ってから猛烈なるペースダウン
風も強くなりむちゃんこ寒い

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テント用に穴を掘りたいが、フカフカ雪で掘りずらい
スカスカで全然手ごたえ無い雪をかき分けてテントを設置
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安定して風も無い天気だと思っていたが、一晩中強風で
なかなか不安な夜を過ごすことになってしまった
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よく朝 本日も快晴なり
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こりゃかなり気温もあがりそうだ

下山するにつれて、どんどん暑くなり
登りとおなじく、途中からは肌着のみで歩いてました
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車に戻ると花粉がひどいひどい
高山方面は今がピークかも
くしゃみ連発で目がかゆくてたまらんかったぜ
  1. 2018/03/26(月) 10:50:09|
  2. 北アルプス テント泊
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槍平は静かでした

お気楽モードで槍ヶ岳方面を目指します

もちろん槍ヶ岳を目標にしてたんだけど
歩いてる途中で、日曜の夜は会議が入ってたのを思い出す!
どうしましょう

雪が多い今季 所々で雪崩が発生
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こちらは滝谷のスノーブリッジ
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雪が多いはずの今季なんだけど
この付近は例年どおりって印象でした

この時期に槍を目指すなら沢の上をひたすら進んでいくのだが
沢はかなりの水量があるし、雪が途切れ途切れになってて
むしろ、夏道に近いルートで槍平まで進みます
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土曜日は基本的にガスの中
晴れ間は30分くらいしかかなったと思う
快晴予報だったのに・・・

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槍平到着
小屋は雪の下
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なお、この週末
新穂高駐車場は60台以上車が止まってましたが
槍方面は、だれも見かけませんでした
トレースあったので、バックカントリーが1名だけいた模様
皆さん西穂にお出かけみたい

これは、山荘前にある小屋
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すっぽり雪に埋もれてます

槍平から中崎尾根に上がってそこでテントを張る計画だったが
翌日は山頂に行ってる時間が無いってのと、そもそもお疲れでしたので
ここでテントを張ることに決めた!

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無風だったので、整地だけしてテントを設置
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夜も全くの無風で快適に過ごせた
けっこう寒かったけどね
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翌日は、下山するだけなので
日が昇ってから起床して、ゆっくりお片付け
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今回、スノーシューも持って行ったが一度も出番なし
雪が固くアイゼン歩行が快適だった

中途半端に終わったんで、今月中にもう一度歩きに行きたいな
  1. 2018/03/12(月) 09:38:41|
  2. 北アルプス テント泊
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まとめ