貧脚だっていいじゃない!

2016年ラストの雪遊び

2016年最後の山遊びは
12/30 ~ 12/31の双六岳方面です

新穂高は車がいっぱいだが、皆さんは西穂高や槍ヶ岳へ行っています
通常なら左俣林道からの双六岳方面は雪崩で行けないが
雪の少ない今期ならなんとかなるんじゃないかと思い、気軽に出発

人のいない静かな山を楽しみたかったしね
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トレースがあるので、先行者がいるみたいだ
この時期の左俣林道に入るなんて変わり者だな~(同類ですが)
同じような考えの人がいてちょっと安心
どうやら2名が同じ方向に向かっている、これはありがたい


・・・わさび平でトレースなくなった(泣)
なんか知らんが引き返したみたいだ
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新雪だから超めんどくせー
この先めちゃくちゃつらそうだ

スノーシューでゆっくり歩き出す
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この付近から例年ならデブリが凄いけど
雪の少ない今期は雪崩の形跡すらない!
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ようやく小池新道の入り口についた
けっこう時間かかってます。ここから見る弓折岳方面はやっぱり雪が少ない
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これは鏡平に行くのも相当な困難だな
藪こぎみたいな状況になるし足場が悪いんだ
岩のすき間を踏み抜いたりしちゃうから

歩きやすそうな場所を探しながら進んでます
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ここは雪崩の痕跡ありますね
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この中を歩いていきます。そっちのほうが歩きやすいから
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もう少し進んだところに平坦地があったのでここで終了
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正月明けも雪山遊びを計画していて
その時に同じルートを歩く予定なので今回は軽く偵察に来ただけなのだ

テント設置
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だーれもいません
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静かな山を楽しんでます

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ずっとガスに覆われて景色を楽しめなかったが
一時的に快晴になった。これは槍ヶ岳方面
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こっちは弓折岳方面 スコップが邪魔してる・・
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ほんと快晴なのでもうちょっと歩けばよかったと思ったくらい
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そして よる

めちゃくちゃ寒い 寒すぎて全然寝られない
それでも-9℃くらいなんで寒さ的には普通かな
でもこれ以上寒くなったら耐えられんぞ


翌朝です
朝食にあんぱんを食べたんだけど、このパン凍ってる
シャリシャリした食感のあんぱんは初めてだぜ
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今回はこれで終了
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雪山で過ごすのと、年始の偵察もできたし満足な行程でした



  1. 2016/12/31(土) 20:23:32|
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中崎尾根でテント泊

久々の山歩き

ゲームばっかりして体力も衰えまくりなので
簡単なコースなんだけど、荷物フル装備にしてトレーニング兼ねて遊びに行く

北アルプスはもう冬だね
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すでに雪崩の事故もおきているし、装備にはちょっと迷った

歩きだしてすぐ雪景色
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快晴無風で暑いくらいの陽気だ
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槍平です。奥丸山との分岐点
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全然人がいないかと思ってたけど
登山者全部で10人位はいたんじゃないかな

奥丸山にも先人の足跡あり!良かった
この積雪だとルートちょっと分かりにくいんだよね

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奥丸山への登りは大苦戦
想像より雪が深い!ワカンとアイゼン必要でした。スノーシューしか持ってきてないぜ
やわらかい雪に苦戦して全然登れないのだ

通常1時間の行程を2時間以上かけてなんとか進む

すげー快晴だけど、景色を楽しむ余裕はない
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今季初出動のスノーシューであります
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やっぱ雪の上を歩くには快適だ 


稜線からみた、中岳方面 
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ここからでも、南岳小屋 槍ヶ岳山荘が良く見える
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さて、中崎尾根に到着したのでテントを張る場所を決めないといけない
テント適地はだいたい想定してきていたのだが、もうちょっと先なんです

今回出発がかなり遅い。家でご飯食べてから車で来てるくらいなんです
さらに雪で苦戦して時間を浪費
時刻はすでに16時を過ぎてます・・・やばい日が暮れちゃう

予定していたテント設営地点まで行ってたら間に合わないので
適当な場所にテントを張ることにした
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この付近で雪の深さは膝あたりです
スノーシュー持ってきてなかったらまともに歩けなかった

本日のお宿完成
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写真ではわからないが、テント完成して暖かいコーヒーを飲んでたら
外は真っ暗になっていました
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翌朝 たいした冷え込みもなく、風もなく 快適な夜でした
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通常 中崎尾根来る人は槍ヶ岳を目指します
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私は行かないよ。アイゼン無いと無理な状況だもん
次回はアイゼン・ピッケル装備で来ます

来た道を戻っていく
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雪山はやっぱキレイだし静かだしええの~


  1. 2016/12/05(月) 10:52:22|
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雪がチラつく南岳 後編

南岳までやってきた続きです

風が強く、ミゾレ交じりの悪天候なので冬季小屋へと逃げ込みます
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夏に来た時に、こっちの小屋を改修してるのは知ってましたが
冬季小屋もりニューアルされてた
以前は床が板張りだったが、コンクリートになってた。キレイだが狭くなってる
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適当に荷物を散乱させます
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小屋の中にいても、外の轟音が聞こえる
テントだったら悲惨な状況だったに違いない

天気は悪くなる一方なので、一度小屋に入ったら二度と出ることは無かった


翌朝
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寒いよ~ ついでにまた天気悪いや
槍ヶ岳経由で帰ろうと思ってたが、とてもそんな雰囲気じゃないし
やる気も起きない

下山していくと、天気回復してきた
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標高の高い場所は快晴だが、低い場所は厚い雲に覆われている
一日曇りの予報だったが、山頂付近は別だったみたいだ

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雲海がず~っと広がっている
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どこの写真かわかりません
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奥に見えるのが笠ヶ岳
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今回笠ヶ岳に行くことも考えたが、水を担ぎあげるのが不安だったので
南岳にしたんだけど、次回はあっちに行ってみよう

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下山するにつれて、ガスの中に入っていく

・・・山頂行ってないけどまぁいいさ
静かな山はやっぱいいね。静かすぎると怖いけど


  1. 2016/10/24(月) 14:12:19|
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雪がチラつく南岳

久しぶりの新穂高です

多くの山小屋は先週で営業も終わり、かなり静かな新穂高

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林道もすっかり秋模様
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より静かな場所を求め、南岳に行くのである
水場がないので下から持ってあがらないとダメなのが面倒だけど
こっちはまず人がいないからね

歩いて歩いて、槍平小屋の手前です
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槍ヶ岳小屋はまだ営業してることもあり
登山者数名いましたね

冬季閉鎖中の槍平小屋
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久々の山歩きですでに疲れきっており
ここで終了しようかな?と考えるほどであったが頑張って登ります

明日の分の水を汲んだら、南岳新道に向かう

出発が遅かったので、このあたりで正午かな
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だんだん天気悪くなってきた

遠いな~ あんな坂登るのやだな~ と考えつつ歩く
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風が出てきて、かなり冷え込んできたので
あったかインナーを着込みます。10月だしそんなに冷え込まないだろうが
万が一を考え服を持ってきていてよかった

この付近から顔に冷たい物が当たるようになった
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霧雨だと思っていたが、なにかチラチラと舞っているのがわかる
あ 雪じゃん
写真にはさすがに写らなかった

その後ミゾレ交じりの天候になってきたが歩き続ける
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どんどん天気が悪くなっていく
風も強くなりつつあり、かなり寒い
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北穂高は完全にガスに覆われてしまった

はぁ・・・なんとか南岳山荘に着いた
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テントを持ってきてるし、天気よかったら南岳山頂付近に設営しようと思ってたが
風が強くて無理無理
せめて、山小屋の脇に設営かな?と考えていたが
ドンドン天気悪くなってきたので諦めた

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閉鎖中の小屋

小屋の脇にある、冬季小屋に入ること決定!!
テントと違って小屋は風の影響ないし快適だもんね・・・続きます



  1. 2016/10/23(日) 21:12:24|
  2. 北アルプス テント泊
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静かなる大滝山

登山ブームすごいね

新穂高は夜中に駐車場行っても全く入れないもん

人の多いところは嫌だったので、超マイナーな大滝山に行きます
一応常念山脈の端っこになり、蝶ヶ岳のすぐ近くになんだが
とにかく人がいないエリア

三郷スカイラインって道を進み、舗装路最終地点に車を止める
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日帰りで楽々行けるコースなんだが今回はテント泊なので
出発はかなり遅いです。車で4時間以上かかったし

1時間くらい林道歩きがあったと思う
ゲートがあるから車は入れません

登山口到着
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冷沢って書いてあり、水の音は聞こえるが、水場あったかな?

登山道はキレイに整備されている
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マイナールートだけど、毎日数名は歩いてる様子
道中誰にも出会いませんでしたけど

整備された林の中を歩く
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天気もよいから、林の中を歩くのが気持ちいい

鍋冠山だって
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林の中にあるから、単なる通過点でしかない

その後も整備された道を進む
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だんだん木々が低くなり視界が広がってくる
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稜線に出た!一気に視界が広がる
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目の前に蝶ヶ岳、奥には穂高・槍の姿が飛び込んでくる

稜線の分岐点
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前方に山小屋っぽいのが確認できたから
あれが大滝山荘だと思い、その方向に進むんだけど

あれ?おかしい
山小屋まで1時間くらいかかる計算になってしまう
数分のはずなのに・・・・

分岐点間違えてた。分岐の看板付近に道が無いように見えたが
ちゃんと道ありました

来た道を戻ります。と言っても200~300mしか進んでませんが
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大滝山山頂
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山頂がテント場になっています。ちょっと珍しい
道中誰にも会わなかったが先客がいました
私と同じくマイナーな山なので誰もいないと思っていたそうです

テント場付近からの景色
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山頂から100mほど進んだところにある山荘
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むちゃんこ静かな山荘です
テント場はこの横にあるかと思ってた

南峰ってのもあるみたいなので行ってみた
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おなじみのドローンでございます
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こんかいもビビりながら飛ばしました
落ちないとわかってるんだけどね~

最終的にテントは3張りになりました
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10張りけるらしいが、ここ登山道だし山頂だし
5張りくらいできつそう。まぁ最盛期でも10張り無さそうですけど

翌朝です
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山頂がテント場なので、小屋どまりの人が日の出を見に来るので
それなりにうるさいです
私は日の出に興味なかったのでゆっくり寝たかったが起こされてしまった

鍋冠山・雲海・日の出
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かなりお気楽だし静けさを求めるには最適な山だった
残雪期に来てみたいな

  1. 2016/09/12(月) 10:12:00|
  2. 北アルプス テント泊
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まとめ